歴史好きでしたって話。

ドーモ、テンシュデス。


お客様と話していて気付いたことなのですが、どうやら僕は歴史が好きなようです。


中学生時代に横山三国志と出会い。

そこから中国史にはまったり。

「へうげもの」古田織部を主人公とし、戦国時代を文化的側面から描く歴史漫画。ファッションの世界と通ずる部分も多く面白いです。


「お〜い!竜馬」武田鉄矢原作、小山ゆう作画の幕末もの。


なんかこう、大きく時代が動いていくシーンにワクワクするんですよね。


で、それは何に対してもそうで、

例えば「音楽の歴史」とか。何時間でも話聞きたいです。


ロック誕生前夜とか

スカがジャマイカに渡ってレゲエになっていく話とかもう最高です。

ファッションの歴史なんかもすごく面白い!

で、本題なんですけど僕が属する美容の世界にも歴史ってのがあるんですよね。


20年以上美容に携わってきて、美容の歴史の変動も(ほんの一部でしょうが)体験して。



"生き残る種とは、

最も強いものではない。

最も知的なものでもない。

それは、変化に最もよく

適応したものである。"


説明するまでもないですね。ダーウィンの言葉ですが

それを切実に感じています。


(追記:ダーウィン言ってないらしい!恥ずかし!)


何が言いたいのかよくわかんないブログになりましたがまぁそういうことです。じゃ。